須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-10-19から1日間の記事一覧

木曜 火入れ式にそなえる

午後2時半起床。さすがに寝過ぎた。頭に蜃気楼がかかっているが如き感じ。15時現在、くもり、17・2℃、湿度54%。うどん、ナットウ、米飯、冷水、麦茶、紅茶。 妻目録に北大M先生からメールでご注文。うれしや、来月後半あたり飲みましょう、とのお誘…