須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-10-04から1日間の記事一覧

水曜 壊れてゆく

午前9時目覚め。11時半まで本読み。「チェーホフの感じ」。二度寝。1時45分起床。トースト2、牛乳、紅茶、冷水。15時現在、22・0℃、湿度54%、日中最高気温23℃。 4時5分前、走って郵便局。小為替6枚計3300円を現金化しようとするが、…