須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-09-13から1日間の記事一覧

水曜 夢の中でさえも

7時半に目覚め。実にナイスな時間に目が覚めたのであり、ほどよい睡眠時間で久しぶりに頭脳爽やかであり、これを機に人生を建て直して行くぞと、いいぞいいぞ、と今日これからの予定を考えているうちにいつしかまた眠ったらしく、結局起床11時半となる。…