須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-09-11から1日間の記事一覧

月曜 大市の後

午前4時半起床。薫風氏へ他、メール5通書く。大市終了を祝して酒一合。大市の疲れを癒すという名目で7時過ぎに二度寝。10時半電話で起こされる。昨日の大市会場の神社の宮司さんから、ダンボール箱がお宅さんたちが使用した三階物品室に放置されたまま…