須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-09-10から1日間の記事一覧

日曜 大市本番ーこんな俺らに誰がした

風の音で4時半目覚め。雨もぱらぱらと。6時、風音に我慢できず寝室の窓を閉める。要30分。窓を閉めた途端に風も弱まり日射し射す。何かカラカワレている気分。ああ、自然まで自分をバカにしているのか。最低6時間は眠ろうとの計画が大幅に狂う。ナット…