須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-08-08から1日間の記事一覧

火曜 いよいよ彼にも

7時ぐらいに目を醒すと夜具をはいで寝ていたため、躯が冷えきっており、頭痛と嘔吐数回。水と冷紅茶を大量に飲む。正午前に電話。受話器をとったところで切れた。なんとなく古書組合事業部からの招集連絡だったのではとの匂いあり。明日のセリは、30分繰…