須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-07-24から1日間の記事一覧

月曜 いやんなったあ〜

2時半起床。くもり。うどん、水、トースト、牛乳、カフェオレにて第一食。 4時40分、<Rプラザ>着。真駒内石山堂さんのお二人が片付けの最中。他の半畳参加者はすでに撤収済まし、姿なし。残っているのは『札幌人』と須雅屋のみ。いきなり◯◯書店さんの…