須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-07-19から1日間の記事一覧

水曜 収まるべきところに収まる

7時20分起床。くもり。うどん、水、カフェオレ。 8時20分、家を出、地下鉄で大通駅、9時前、頓宮神社着。札幌古書組合月例交換会。5分前には到着したが、自分が最後、事業部員は全員揃っていた。 今日は荷が多いので8時半から招集がかかっていた人…