須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-07-13から1日間の記事一覧

木曜 <Rプラザ>店番三日目

8時20分起床。冷蔵庫の内部が室温よりも暖かく感じられるという妻の知らせに、ついにコンセントを抜く。明け方、食材を無駄にせぬよう急遽、肉と魚を調理して疲れた由。うどん、ナットウ、水、食パン1、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレにて第一食。 1…