須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-07-08から1日間の記事一覧

土曜 頭がチカチカ

6時、9時、12時、に目が覚めたが、3時過ぎ起床となる。夢。どうも実家であるらしいのだが、いくつかの部屋が改築で一つになって、だだっ広く、床に段差高低のある洞窟の如き映画のスタジオを思わせる部屋で、自分がベッドで延々と眠っており、何度かの…