須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-06-12から1日間の記事一覧

月曜 出稼ぎ八日目

8時半起床。晴。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ。38494円を妻に託し家賃2月分第二弾とする。 10時10分発、10時半マラソンでA本屋着。すでにA本屋さんと手伝いの謎のスサ兄弟は集合しており、ダンボール…