須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-06-05から1日間の記事一覧

月曜 午前薫風宅、午後A本屋

7時に起こされる。具合悪く起きれず。何度か水を飲み、また横になり、10時起床。晴。 薫風佐々木君へ電話して、11時前、徒歩10分の佐々木宅へ向う。天気良く、暖か。案件を果たす。1時間ちょいかかる。金之助たちとお別れをする。姿を見るとやはり寂…