須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-06-04から1日間の記事一覧

日曜 肉に遅れる

正午前、鶴見さんからの電話で起こされる。2時から店ビルの2階でバーベキューをやるから来ないかとのお誘い。昨日から分かっていれば万象繰り合わせて訪ねるところだが、寝が足りず、また冷蔵庫の件もあって元気が出そうになく断る。 4時半起床。15時現…