須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-05-14から1日間の記事一覧

日曜 友あり、遠方より詩を送らる。

夕方5時半目覚め。6時半起床。15時現在、晴、15・6℃。うどん、ナットウ、冷水、食パン1、ミニあんパン1、バナナ1、カフェオレ、紅茶にて第一食。 受注1件、『鳩よ!』5号。テレビとラジオ聞きながら本をひっくり返したりしているうちに時間経つ…