須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-05-13から1日間の記事一覧

土曜 ごめんな

夕方6時半起床。規則正しくない睡眠時間を与えられて、陽の光も浴びず、だんだんと頭もボケて来ているかもしれない不幸なインコを、「ごめんな、ごめんな」と詫びながら籠にかけられている覆いの布をとって起こす。 うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ミ…