須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-05-12から1日間の記事一覧

金曜 花見にゆく

3時起床。4時前郵便局。振替妻口座から3290円(頼まれていたので)おろす。その後すぐに戻る予定であったが、MSの脇を通る澄川通りをついふらふらと桜並木につられて散歩。途中、右に坂を上って、MSへ戻る道を行くと、今度は左にずう〜〜〜〜〜〜と広…