須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-04-27から1日間の記事一覧

木曜 妻帰る

8時15分起床。連続テレビ小説見る。トリさんの水取り替え。うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン2、カフェオレ。9時45分家を出る。晴。地下鉄で、先週全連大市で上京していた薫風書林と遭遇。相変わらず黒ずくめの、何時、誰が死んでも即座に真っす…