須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-04-26から1日間の記事一覧

水曜 久しぶりに世間にふれる

8時半過ぎ起床。晴。春らしきお天気。インコの世話(水取りかえのみ)。うどん、ナットウ、冷水、カフェオレ。 9時40分家を出、マラソンで月寒A本屋さんへ向かう。歩いて25分のこの距離、一年前の自分ならば3度ぐらい休憩かわりに徒歩になれば、あと…