須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-04-08から1日間の記事一覧

土曜 <北の湘南>を往復す

午前6時目覚め、6時半起床。うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン、麦茶にて第一食。 7時50分家を出、札幌駅発8時34分のスーパー北斗6号に乗車。客少なく快適なり。車内誌「THE JR Hokkaido」をぱらぱら。正月の帰郷時に読んだ小檜山博氏の掌編連…