須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-03-15から1日間の記事一覧

水曜 魔群の通過

7時15分起床。うどん、ナットウ、冷水、カフェオレ、緑茶にて第一食。8時25分、家を出る。35分、南平岸駅前で萌黄さんのクルマに拾われる。道中、人間という生き物の身勝手さについてグチを聞いてもらう。9時、頓宮神社着。 萌黄さんから、グラシン…