須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-02-16から1日間の記事一覧

実はですね、あるんですよ。

午前4時目覚め。8時まで寝床読書。ここで起きれば真人間への道が開かれたかもしれないのであるが、紅茶、冷水飲んでまた寝、午後3時起床となる。15時現在、くもり、1・0℃。 雑煮味噌仕立て(丸餅四ヶ入り)、麦茶、チョコ二粒、紅茶にて第一食。 例に…