須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-02-01から1日間の記事一覧

それは忍びない

2時半起床。15時現在、晴、−2・2℃。うどん、ナットウ、冷水、バナナ1本、<サザエ食品>十勝くるみ大福1ヶ、カフェオレ、紅茶。受注2件、<日本>から「孤蓬万里半世紀」、<楽天>から「石原八束集 - 人とその影」。千円と八百円なり。 MSロビーの…