須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-01-27から1日間の記事一覧

ううう〜ん、ううう〜ん

11時半電話鳴り、起き出すが6回程で切れる。根性がない人だな、と思いつつまた横になる。押入から妻のううう〜ん、ううう〜ん、と云う魘されているような声がずっと続いている。不気味なり。昨夜、ちょっと喉が痛いの、風邪の引き始めみたい、と自己診断…