須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-01-26から1日間の記事一覧

さらば!怪しき男女よ

9時20分、電話で睡眠中断される。昨日の注文書の代金を先ほど銀行振込した、今しがたその振込明細証もFAXした、即刻送本してくれ、とお客さんから。寝ぼけ眼で見るに確かにFAXが届いている。はい、今日送ります、と答える。入金があるとJNBから即メールで…