須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-01-03から1日間の記事一覧

お葬式

午前7時起床。二日酔い。強風窓を打つ。窓開けてみれば吹雪。8時朝食。洗顔。しばらく横になってから着替え。再び腹部圧迫され、呼吸苦し。 10時告別式。昨日から、香典返しの品に付されたハガキ大の会葬御礼の文句を見て知ってはいたが、改めて、お坊さ…