須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-01-01から1日間の記事一覧

姿を眩ましていたいのだ

1時起床。グレープフルーツ・ジュース、冷水。12時現在、雪(1時現在この辺りは晴れている)、−2・3℃、東の風3m/s、湿度72%、日中最高気温−1℃。 3時過ぎ、灯油をGSへ買いに行き、即戻る。年賀状、妻宛いれて17通。お客さんのYさん、蔵書の半分…