須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-12-31から1日間の記事一覧

酒の好きであった男である

昨日の日記を「4時就寝」と書いて終え、さあ、あとは酒飲んで寝ようとしていた午前3時45分頃に電話鳴り、出てみるとやはり苫小牧の兄。父が午前3時35分に亡くなったと大滝の病院から連絡があった由。これから大滝へ行くので待機していて欲しいとのこ…