須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-12-17から1日間の記事一覧

胸のあたりに重みが......

午前4時起床。 夢。何処かのアパートに若い自分が引っ越したばかりのところ。六畳ぐらいの部屋に窓からの陽が燦々。母が訪ねて来る。いつのまにか布団ひっかぶって自分が寝ていると急に何かが飛び乗る感触があり、胸の辺りに重みが加わる。目を開けて見てみ…