須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-12-06から1日間の記事一覧

冬の珍客

2時半起床。晴。窓から射す日差し久しぶりで眩しい。うどん、ナットー、トースト、ミニ白アンパン、りんご、牛乳、紅茶、冷水。 4時、妻は岩内へ出発。明後日まで滞在予定。行方不明になっていた商い用でない本二冊(谷川俊ん太郎さん角川文庫「朝のかたち…