須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-12-05から1日間の記事一覧

書庫に吠える

1時半宅配便でお歳暮来る。◯◯さんより「料亭一膳」という赤飯だのちらし寿司だの鰻メシだのカニメシだのの御飯モノ小パックの詰め合わせ。受け取ってまた寝る。2時半起床。15時現在、曇り、4・3℃、北の風5m/s、湿度59%。 トースト二枚、ミニ白あん…