須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-11-08から1日間の記事一覧

友の栄光

夕方4時半起床。早く起きて買物に行く予定であったが出来ず。惰眠の夢うつつの裡に雨、雷鳴の音を聞く。天気予報のとおりなり。お天気情報では15時現在、雨、10℃、南南東の風、湿度53%であったとのこと。 覚えている夢ひとつ。なんと友人の薫風書林…