須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-10-23から1日間の記事一覧

感嘆す

午前6時半就寝。10時電話あり。「妙竹林噺」のご注文。PCあるのなら、メールでくれればいいのにと罰当たりなこと思いつつまた寝る。3時半起床。15時現在、くもり、14・9℃、北北西の風5m/s、湿度62%。 妻目録へ注文あり。知人。『札幌人』を今日…