須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-30から1日間の記事一覧

長い一日

何度か目は覚めたが、中途半端な時間に起きると結局また生活時間が乱れるだろう、と己に言い訳をして、午前5時起床。ゴミを捨てに出る。シャワー。紅鮭の刺身、キャベツ浅漬け、蕗の漬け物、米飯、ミソ汁、番茶でメシ。寝ている間にプロ野球セリーグ、阪神…