須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-26から1日間の記事一覧

なぜおれは

晴。あたたか。2時過ぎ、紅茶と冷水飲んで、郵便局へ。振替須雅屋口座から3080円、妻口座から3040円をおろし、冊子小包三ヶ出す。地下鉄南平岸駅界隈へと坂を下り、損保引き落とし分千円を入金すべく<Maxvalu>二階ATMコーナーへ。金を入れる前に…