須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-25から1日間の記事一覧

ふぅ。

午後6時、妻に、「◎◎さんから電話よ」と起こされる。昨日頼みごとのメールを送ったお客さんである。実は、ある方の住所を教えて頂きたい、というお願いなのであったが、それは今朝のメールにお答え頂いている由。それとは別に清水昶詩集「芭蕉」の注文メー…