須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-23から1日間の記事一覧

あれこれ、ちっ、ちっ、ちっ。

10時半、電話のベルで起こされる。が、出てみると、切れる。ちっ。また寝る。11時半、玄関のチャイムで起こされる。2回も続けて鳴らすので、すわっ!宅配便か、何処ぞから酒が来たか!と思ってドアを開けると、国勢調査の学生アルバイト。ちっ。また寝…