須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-15から1日間の記事一覧

乱酔記

8時に目が覚めるも起床10時。寝しなは快適であったのに、朝方は気温が上がるにつれて何度も夜具を払いのける。 快晴。牛乳、紅茶、冷水で第一食。メールチェック。11時から日記を書く。時々、トリの世話。籠から外に出て、クッションの上で腹這いになっ…