須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-13から1日間の記事一覧

食堂調査

3時15分起床。曇り。1ヶ梱包。郵便局へ行き、振替口座から須雅屋分1万1千130円、妻口座から8980円をおろし、冊子小包を発送。 羊ヶ丘通りを美園方面へ下り豊平区民センター図書室へ赴き図書返却。30分ほど読書、三階の窓外、すぐそこに名は知…