須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-12から1日間の記事一覧

短い月曜日

朝、インコの金之助が何時間たってもカゴの外に出たままの状態で、いくら説得しても一向に中に入ろうとせぬのを、勝手にしなさい!と業を煮やしてこちらが寝室に行ってしまったので、3時に目を覚ましたついでに、何処かに遭難していないかしらん、と心配で…