須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-10から1日間の記事一覧

郵便局と私

午前11時に目が覚めたが、もうしばらく横になろう、と思っているうちにまた眠り、結局2階の子供の駆け回る音で午後2時半起床。騒音1時間続く。15時現在、22・7℃、湿度67%、南南東6m/s。 メールチェック、ネット徘徊しながら、即席麺、甘納豆、…