須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-05から1日間の記事一覧

この阿媽ロック!

4時半起床。洗顔済ませ、即、封筒にクロネコ・メール便のシールをペタペタと19通、電話で集荷依頼、『須雅屋通信』妻版を発送。 カフェ・オ・レを飲みながらメール・チェック。昨日注文のあったシンクレア「マナサス」があえなくキャンセル。家中が暗くな…