須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-09-03から1日間の記事一覧

もう秋か。それにしても、何故に、また本屋が消えるのか。

午後6時起床。正午起床の予定であったが、さすがに寝過ぎた。疾しいを通り越して何か、自分が大物になったような錯覚まで覚える。18時現在19・5℃、湿度49%、西北西の風3m/s。本日は道内のいずれも25℃を超えなかった由。 第一食は珍しく納豆と卵…