須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-08-30から1日間の記事一覧

わたしの体を通り過ぎていったモノたち

1時起床。晴。3時現在で27℃、湿度48%、南西の風6m/s。 メール・チェック、入金あり、冊子小包一ヶ作り、電話で集荷依頼。第一食。トースト、アンパン、おはぎ、紅茶、カフェ・オ・レ、冷水。残暑たけなわ、まだ夏はそこいら辺に留まっている。久方ぶ…