須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-08-25から1日間の記事一覧

窓を閉める

2時20分起床。冷水1杯。晴。40分に部屋を出、3時数分前、札幌銀行到着。100円を窓口にて入金す。明日の損保940円の引き落としに残高85円不足しているためなり。何度か同じことをやっているので恥の感覚が鈍麻して平気になっており、窓口の女…