須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-08-24から1日間の記事一覧

その後の古本屋風情

午後2時20分起床。晴。からっとした感じ。冷水1杯。 地下鉄駅方面へ下りて行き札幌銀行へ行く予定であったが、もたもたしているうちに3時15分前になったので、本日は中止。郵便局へ寄り、冊子小包(「絵ときこわい話 怪奇ミステリー」)を出し、羊ヶ…