須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-30から1日間の記事一覧

木曜 妻帰る

朝の10時半就寝。妻の電話で4時起床。午前中から上の部屋で子供が運動会。一週間ほどは静かであったが、何処に隠れていたのか、何処から湧いて来たのか、やはり小さな子供がいるらしい。ウルサイ。モロに頭に響く。 紅茶飲みながらメールチェック。パソコ…