須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-27から1日間の記事一覧

CRUSH!!

夕方5時前起床。晴。 洗面所にいるところへ妻が来て、パソコンが変だ、と言う。また、フリーズさせたな、しょうがねえな、と顔も洗わずに居間の食卓兼仕事机の前へ行きMacintosh PowerBookに向かうと、洋書挿絵本らしき本が映っている画面の一部で、小さな…