須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-26から1日間の記事一覧

万年東一と笑い地獄

3時起床。曇り。やや涼し。 うどんにて第一食。カフェ・オ・レ、紅茶、水を摂取しつつブログ散歩。 パソコンに向かっている間にFAX1通あり。 『この本をさがしています。誠に申し訳けありませんが、 ありましたら、れんらくをほしいのです お願い致します…