須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-25から1日間の記事一覧

垂涎しながら痩せ我慢

12時半起床。曇り。昨日よりはしのぎやすし。 昨日のように他者に気兼ねすることもなく、好きな時間まで眠れたので、疲れがとれたようだ。こんな自分であっても遠慮があり、さすがにあまり眠れなかったのである。と、これを横から覗いた妻が、ノーノー、と…