須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-24から1日間の記事一覧

犬の夫婦

ばたん、ぐー、とすぐ寝付けられる予定であったが、なんやかやと押入れの中で反転、6時頃まで眠られず、うとうとして9時には目が覚める。いましばらく睡眠をとろうとするも、努力空しく10時起床、押入れベッドを妻に明け渡す。 晴。朝から気温20℃の由…